前回のお話
今日はお酒をテーマにします。
たまたまお題に挙げている方がいたので、便乗しました。
単刀直入に・・・
私はお酒が弱いです(178cm,83kg程の身体のサイズなんですが・・・)。
一杯目から顔が赤くなり、身体も赤くなります。「ゆでだこ」みたいだと言われます。
みんなにびっくりされます。
「お酒強いと思ってた」と。残念ながら弱いんです・・・・・・😭。
父親は特に赤くならずに沢山飲むのですが、母親は全く飲みません。たまに飲むとすぐに赤くなっていました。母親に似たのかもしれません。
前置きはこの辺にして、お酒の失敗談。
一昨年の夏頃、大学院の先輩方と飲み会がありました。その頃の私は、「ペース配分」というものを知らずにジュースの様に間髪入れずにグビグビと飲んでいました。4〜5杯目を迎えた時、気分が悪くなり始めます。そろそろお手洗いへ、と立ち上がると、さらに気分不良が悪化しました。ここで食料たちが口からいってらっしゃいをしました(一度目)。
会が終わり、帰宅するため道を歩いているとまだ気分が優れなく、突然頭が真っ白になりかけました。もう限界だと二回目のいってらっしゃい。
第三者から見るとそれはまるで〇〇🦁の様だと、しかも小出しで。
それ以降、「小出し〇〇🦁」と呼ばれるように笑
自分の限界とペース配分の必要性を22歳で知りました。
これからも気を付けます!
ではまた🖐️